ファイル交換ソフトwinny

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winnyは、本当に一時期テレビのニュースなどでよく耳にしましたよね。ファイル交換ソフトというやつの一種です。

winnyのダウンロード

犯罪に使用されたりしたので、世間によく広まった名前ですね。2005年に47氏という方が電子掲示板の2チャンネルのダウンロードソフト版でベータ版の公開となったものです。

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winnyと47氏

この業界では、この47氏は非常に有名で、掲示番号のレス番号から(スレッドのレス)47氏と呼ばれるようになったらしいですね。元、東京大学大学院情報理工学系研究科助手であった金子勇という方らしいですね。でも、その後、このwinnyを他の目的で配布したり開発を続けたりした人が後をたたず、結果的に開発、配布した者は逮捕、という末路になっています。

winnyの機能と個人情報

winnyは、通信の暗号化や転送機能、クラスタ機能という機能を持っています。
有名になってしまったのが、winnyに流通するファイルにantinnyというウイルスが組み込まれて、このファイルをダウンロードした人の個人情報が、winnyを媒体に、外にばらまかれる、という事件が起こってしまい、大きな社会問題となってしまいました。

winnyとインターネット犯罪

winnyで有名になったのは、この問題だけでなくこのwinnyなどのインターネット犯罪に立ち向かう、京都府警察ハイテク犯罪対策室の存在ですね。警察にもこういったネット犯罪に対抗できる組織があるのだ、と感心したものです。この京都府警警察ハイテク犯罪対策室によって、公衆送信権利の侵害、としてwinnyの利用者始まって依頼の逮捕者が出てしまったのですね。警察の勝ちということです。

winny開発

この金子さんは、良かれと思ってのwinny開発であって、これを悪事に使ったのは、他の人なわけですよね。ま、開発途中ということで、悪事に使用されることを避ける手立てがなかった、ということも不幸でしたが、金子さんに、違法行為として、犯罪責任を問う、というのはどうなんだろう、と思います。

便利なソフトとユーザーの問題

これからも、こういった素晴らしい開発があったとき、世に出すためにとても勇気のいることになってしまいますよね。苦労して良かれと思って作っても、結局悪いことに利用されて、犯罪だ!といわれたら、元も子もないでしょう。ユーザー側がきちんと使用すれば、本当に便利なソフトなのに、ユーザー側がきちんと使用しないために、こういったことが起きることは、本当に悲しいですよね。

ソフト開発と悪用対策

悪用できないような、対処が本当に必要だと思います。いたちごっこになるのはわかっていますけど、こういった優秀な方々の開発は続けて欲しい、と思います。